こんなお悩みありませんか?

もし私になにかあったら、愛する我が子はどうなるんだろう

この子の面倒を見ているのは私だけ
家族にはそれぞれの事情があるので頼れない。
この子の未来をちゃんと守りたい。
だけど誰に頼って良いかわからない。

老後のお金は意外とかかるのね……

お金、今は困ってるわけではないけれど老後って最低2000万円いるんでしょう?
もう少し増やして、安心して過ごせるようにしたい。
遺言や信託についても相談できるといいわね……

これからパートナーとして一生をともにするペットがほしい!

でも私の年齢を考えると……
何かあったらペットはどうすればいいの?
老後とペットのことについて相談できるところはないかしら?

もしそのような悩みを抱えているなら、 ペット後見と金融のプロである
アニマル・ライフ・デザインが解決いたします。

アニマル・ライフ・デザインは、ペットの“もしも”に備える後見契約のサポートをはじめ、お金・終活・ライフスタイルまで、心と暮らしを整えるあなたの伴走者です。

何かあった時では遅いのです。今、ペットとあなたのために準備しておきましょう。

アニマル・ライフ・デザインが選ばれる理由

1 ペットの未来の心配から解放される

入院してしまったが家族が面倒を見てくれない……など、あなた自身に何かあった時、すぐに対応できる仕組みを提供いたします。
遺言や信託については、法律家や専門家があなたのバックアップをいたします。
また、ペットの将来についてもアニマル・ライフ・デザインが責任を持って見届けます。

2 マネーリテラシーを高めながら人生を楽しめる

代表はアメリカや日本などの金融機関で長い間働いてきた「金融のプロ」です。
資産運用などでFIREを達成しています。
あなたの大事な資産を、人生を楽しむためにどのように活用すればいいのか、などアドバイスいたします。

3 老後のペットとの付き合い方がわかる

おひとり様の生活でペットを飼うということは、飼育放棄などの懸念があると言われています。
しかし、寂しい老後生活は嫌ですよね……
私たちに相談をしていただければ、どういったことに気をつけるべきなのか、万が一のときの対応などをご相談いただけます。

お客様の声

大事なわが子を守るために今何をしておけばよいのかが分かり安心できました。

M.K.さん

いつ自分がどうなるかわからないので準備しておきたいと思いました

M.Y.さん

現実的なこと法的なこと等、知識のある方がいらっしゃってアドバイス頂けるのは嬉しいです。

S.B.さん

自分に何かあったら猫たちのことをどうしよう?と漠然と考えておりましたが、現実的に考えることができました。これから考えていきたいと思います。

M.T.さん

隣県の保護猫施設と契約を考えていました。
お話を伺ってまた別の選択肢があることを知りました。ありがとうございました。

N.S.さん

HP限定キャンペーンの
お知らせ

あなたの可愛いペットの未来についてお悩みではありませんか?

現在、無料相談を実施しております。

終生飼育について、今後かかるお金の問題についてなど……

どんなことでも大丈夫です。まずは一度お話しください。

アニマル・ライフ・
デザイン 代表について

代表取締役 飯田久枝

米国大学院で政治経済を学び、卒業後はニューヨーク・ウォールストリートの証券会社に勤務。

その後、国連機関(バンコク)にて国際協力に従事し、命と向き合う現場を経験。

帰国後は、証券会社および投資銀行のファイナンス部門にて20年以上勤務。
豊富な金融知識と投資経験を活かし、FIRE(経済的自立)を達成。

現在は、ペット後見・終活・資産設計を融合したサポートを通じて、「大切な存在と、自分らしく安心して生ききるライフデザイン」を提案している。

湘南在住。兄妹猫のウタとコトと暮らす。

サービス紹介

飼い主様に万が一のことがあっても、ペットが幸せに生きていけるように。そんな思いから、ペット後見という新しい選択肢をご提案しています。

ペットや飼い主様それぞれのご事情があると思いますので、あなたにぴったりのプランを提供いたします。

アニマル・ライフ・デザインからのお知らせ

よくある質問

ペットの預け先はどのようなところになりますか?

アニマル・ライフ・デザイン(ALD)では、千葉県と兵庫県に提携している保護施設がございます。それ以外にも、全国に広がるペット後見ネットワークを活用し、ご希望の地域での預け先探しをお手伝いしています。
「施設ではなく家庭的な環境で過ごさせたい」といったご希望がある場合には、信頼できる里親候補お探しします。 飼い主様のご希望やペットの性格・体調に応じて、ペットが生涯安心して暮らせる環境をご一緒に考えてまいります。

終生飼養費用はどのくらいになりますか。

ペットの預け先、年齢、種類、健康状態により、様々です。それらの条件をもとに試算いたします。

もし私たち夫婦に何かあったときは、子どもたちがペットの面倒を見てくれるので、ペット後見の心配はしなくて良いでしょうか?

お子さんの住まいがペット可であるか、ご家族に犬・猫アレルギーの方がいないかなど、実際にお子さんがペットを引き取れる状況かどうかを、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。
「なんとかなるだろう」と思っていたら難しかった、というケースも少なくありません。

アニマル・ライフ・デザインからのメッセージ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
ペット後見について知っていただき、ご自身や大切なペットの未来を考えるきっかけになれば幸いです。

私が会社を立ち上げたきっかけは、一人暮らしで猫を飼い始めたときの不安でした。
「もし私に何かあったら、この子はどうなるのだろう。」
その思いがペット後見を知るきっかけとなり、行動を起こす原動力になりました。

猫との出会いは、私の人生を大きく変えました。
金融業界で働き、物質的には恵まれていながらも満たされなかった私に、猫は無条件の愛と「本当の幸せ」を教えてくれました。

最初に迎えた子猫は半年ほどで旅立ち、大きな悲しみを経験しました。
しかしその出来事が、新たな猫たちとの出会いと価値観の変化につながりました。
今では、物質的な豊かさに頼らず、日々の小さな幸せを大切にできるようになりました。

「人と動物がともに幸せに暮らせる社会」を目指し、
ペット後見がもっと多くの人に広まり、安心の仕組みとして根づくよう日々活動しています。

ペット後見は、飼い主が不在になったときにペットの命と幸せを守るための仕組みです。
愛する存在と、これからも安心して暮らすために――
ぜひ「もしものとき」の準備を考えてみてください。

そのパートナーとして、アニマル・ライフ・デザインがお力になれれば幸いです。

アニマル・ライフ・デザイン
代表 飯田久枝